人妻官能小説 家庭内盗撮の妄想

官能小説

 

H小説の書評サイト構想

― 痴漢小説や強姦小説の位置づけ ―



 このサイトを始めてから、他のオンライン作家の方々の作品を読むようになりました。主に18禁サイトなんですが、ソフトからハードまで本当にいろいろあります。

 最近、はまっているのが「最果ての被虐の渚にまどろむ乙女」と「冬薔薇 〜 ふゆそうび」。どちらも女流の手によるサイトです。私は、素敵な女性にめっぽう弱いものですから・・・。(笑) それはともかく、この他のサイトからも、様々な刺激を受けています。

 さて、私は「夫婦の寝室」の高岡のように、分析好きです。各サイトの小説のテーマ、作風は本当にまちまちなんですが、それらを何とか統一された基準で、分類・紹介できないかなんぞと考えてしまうわけです。




 読者の視点からすると、作品テーマの他に、例えば


 1.リアル ←→ ファンタジー
 2.強姦・陵辱 ←→ 和姦・相愛
 3.ノーマル ←→ アブノーマル
 4.ストーリー重視 ←→ 性描写重視

 と、いった軸で作品を評価できると、好みの小説に行き着きやすいかなと考えています。映画とかだと、既にこういう作品の位置づけと検索サービスはあるのかも知れません。私は寡聞にして、存じませんが。

 「HIMEGURI-NET」や「読み物交差点」という18禁小説の検索サービスでは、かなり細かに作品の属性を設定し、それを元に検索が可能です。これはこれで、かなり便利です。ただ、ある系列の小説なら無条件で萌え、別のテーマのものなら全部ダメかというと、そんなことはないですよね。

 確かにテーマやシチュエーションは、かなり重要です。しかし、それ以上に作者の作風・描写が自分に合うかが大きい気がします。もちろん技量の上手い下手も重要な要素です。逆に、技巧は上手いとは言えないが、作者の想いの強さに惹かれて、のめり込んでしまうケースもあります。

 この座標軸での分類・評価は、無論それらすべての要素をカバーできるわけではありませんが、試しに読んでみるための指標にはなるかなと考えます。

 この座標系を使って小説を表現すると、「純愛小説」と呼ばれるものは、リアル×和姦・相愛×ノーマル×ストーリー重視というポジションになります。「痴漢小説」「強姦小説」は、リアル×強姦・陵辱×アブノーマル×性描写重視。「触手モノ」は、ファンタジー×強姦・陵辱×アブノーマル×性描写重視です。

 各軸の内容および数は最終案ではないので、もう少し考えてみたいと思います。特に第3軸は、ノーマル・アブノーマルの定義が難しいですね。

 同性愛の方にとっては、自分の嗜好はアブではないはずなので、それこそ「社会的通念として」という視点で評価するしかなくなるのかな。普通のセックスはノーマルの極み、獣姦・屍姦などはアブノーマルの極みというように。

 で、わが「家庭内盗撮の妄想」の現時点でのウリである「夫婦の寝室」は、どうなのか? 1は間違いなくリアル路線、4は両立を目指しています。2と3は今後の展開次第ですね。

 本当は、一般小説でもこれをしてみたいのですが、範囲が膨大過ぎてまとまりがつかなくなるに違いないので、R18をターゲットに絞りました。というのはあくまで建前で、自分自身が読む気になるから、に尽きますね。(笑)




 私は、割によくお気に入りの小説サイトに伺って、掲示板に感想を残したりするのですが、他の書き込みから浮いてしまうことがあります。気に入った作品を読んで、嬉しくなってしまうと、つい過剰な表現になるようです。自分としては、感じたままを正直に書いているんですが、自分の言葉に酔うという側面も否めない。(^^;;

 「掲示板への書き込みマナー」というサイト(既に閉鎖されています)があり、サイト管理人の掲示板運営に対する本音が綴られていて、大変面白い読み物です。私もこの忠告を守って、書き込みをしています。が、やりすぎると丁寧というよりは、慇懃無礼になってしまう場合もあり、言葉のみのコミュニケーションの難しさをつくづく感じます。

 そういう困った状況もあるため、自分がお気に入りの小説について、気がねなく誉めることができる場を持ちたいなぁとも思います。私自身そうですが、こきおろされていい気がするわけがないので、お薦めのもののみ対象に、できるだけネタバレし過ぎないように気をつけて。

 そして、やはり作品単位ということになるでしょう。オンライン小説に限らず、最初にいい作品に当たって、その作家のほとんどの作品を読んでしまうということが、私は割にあります。逆に、たまたま最初の作品はよかったけど、他はちょっとというケースもないわけではありませんが。




 「正しいH小説の薦め」や「Hな小説リンク集」は、基本的に来るものは拒まずのリンク集/専用検索サイトですが、管理人さんはすごく大変だと思います。私だったらとても続きません。自分が好きな/評価できる「作品」だけを、納得できる形で紹介するイメージで考えないと、モチベーションが維持できない。

 自分がいいと思った小説は、できれば他の人にも読んで欲しい。でも、主観的な文章だけでは伝わらないことも多い。だから、数値化した尺度と紹介文でガイドする。それだったらできるかなぁ、という感じです。

 すべての情報を数値化できるわけではない。しかし、適切なやり方を採れば、その価値をほぼ保ったままで数値表現できる情報も多い。一方で、そういう加工に適さない情報群もある。それは、客観的かつ簡潔な文表現で表現する・・・という考え方ですね。

 以上、まだ構想段階です。するとしたら、別の場所(無料サーバ)で始めてみようと思います。これもまた私にとっては一つの『実験』と言えそうです。





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