人妻官能小説 家庭内盗撮の妄想

官能小説

 

アダルト小説サイト的営業術

― 18禁サイトのSEO ―



 気づかれていないような気もしますが、サイトをプチ・リフォームしてみました。40ページに満たない小規模なアダルト小説サイトなのに、ほとんど一日がかりの作業でした。そんな暇があったら「夫婦の寝室」の続きを書けー、と言われそうですが。(^^;;

 変更点は、大きく3点。まず、サイトタイトルの画像を「Stories of my beloved wife」から「愛と露出の官能小説サイト【成人指定】 家庭内盗撮の妄想」に変更しました。これはサイト内の全ページに入れるようにしました。

 「愛と露出」とは、書いた本人も恥ずかしい(/o\)のですが、検索エンジン経由で直接に小説のページにアクセスした人にも、ここがどういうサイトであるかをわかってもらうために掲げました。

 つまり、アダルト小説こそが目的のものだったという人には、サイト内の他のページも見て欲しいし、こんなものを探していたわけじゃないという人には、早々にお引き取り願うための表示です。

 このフレーズの中では「成人指定」という言葉を、18歳未満の方の閲覧に対しての警告として考えています。また、「官能小説」でアダルトサイトの中でのジャンルを示し、「露出」「盗撮」で、主な作品テーマを知らせたいと考えました。




 私も、アダルト系テキストサイトを始めて約5ヶ月。皆さんに小説やコラムを読んでいただくには、先ずサイトを見つけてもらわないといけないわけですが、そのやり方は大きく分けて以下の4つしかないとわかりました。

1.アダルト系検索エンジン(手動登録・審査型)への掲載
2.関連分野・類似分野のサイト様との相互リンク
3.他サイトの掲示板への、サイトアドレス(URL)の書き込み
4.ロボット型検索エンジン(Google等)からのアクセス

 厳密に言えば、リンク集サイト発行のメルマガに載せてもらうとか、ウェブリングに加入するとかもありますが、それは1に含めて考えることにします。また、有料の広告を他サイトに掲載するというのは、趣味の範囲を超えるため、ここでは除外します。

 それと、日記系やネタ系のテキストサイトでは、本文テキストの中から文中リンクで他サイトを紹介すると形が割に頻繁になされていますが、小説サイトではそういう形は少ないようなので、ここには入れていません。

 これらの各方法は、短所もあれば長所もあります。時間が取れたら、それぞれの効果的な活用をまとめたいと思いますが、ここでは入口となるページの違いに注目します。つまり、1〜3は必ずトップページから入って来るが、4はそうでないことも多いのです。

 


 サイトを作って公開するのは、表現したいものを多くの人に見てもらいたいからに他なりません。これは、ほとんどのオーナーに共通する願いでしょう。だから、自サイトを宣伝するわけですが、アダルト系のページは、少しばかり制限があります。

 アダルトサイトは、トップページに18禁警告を表示する義務があるとされています。年齢でよって閲覧の可否を判断するやり方が適当か、意見の分かれるところですが、それに関する考察は別の機会に譲るとして・・・。

 この種の警告はやはり必要だと、私は考えます。だから、先輩方を見習って、トップページを警告ページにしてあります。それがどのくらい有効かも、意見の分かれるところでしょうが、少なくともアダルトサイトを運営する側の責任という点では必要なものです。

 ここで問題になるのが、上記4のケースです。玄関には立て札として注意書きを出してあるが、一方ですべての窓が開けっ放しというような状況と言えます。まあ、実際には本文を少し読めば、どういう内容の文章かはわかりますけどね。

 で、警告と、他ページへの誘導の両面から考えて、全ページのヘッダをこの表示に変えました。「愛と露出の官能小説」は恥ずかし過ぎると思ってはいますが、SEO(検索エンジンへのページ最適化)を考えると、露骨なキーワードを入れておいた方が良いのです。




 2番目の変更点として、アクセスしていただいた方に、サイト内を活発に動き回ってもらうために、各コンテンツへのリンクを、トップ(18禁警告画面)以外の全ページの上下に入れました。

 以前から「目次」「前へ」「次へ」程度の移動は可能なようにしていましたが、アクセシビリティ(使いやすさ、目的地への行き着きやすさ)をより意識して、このように変えました。

 その中の「サイトについて」のリンクを押して、「トップページの注意書きを読んで、自己責任で閲覧して欲しい」という趣旨をご理解いただいてから、サイト内を見てもらうという狙いもあります。

 この文章を書いている2004/08/25現在、サイトタイトルを微妙に変えた(「家庭内盗撮の妄想 - 愛妻を晒す」 → 「家庭内盗撮の妄想 - 露出する人妻」)影響か、Googleには小説やコラムのページがインデックス(目次化)されていません。

 多分これは一時的・過渡的な現象だと思いますので、近いうちにちゃんと各ページがGoogleロボットに拾われたら、ページの上下にあるこのリンクが威力を発揮するでしょう。これは、検索結果で目次ページやトップページを上位表示させるにも有効な筈です。




 そして、最後の変更点。上記のような理由(Googleがコンテンツの多くを、まだインデックスできていない)から、成果を確認できてはいませんが、小説やコラムページのページタイトルに、サブタイ的な補足を加えました。

 つまり、「淫欲のめざめ - 家庭内盗撮の妄想」を「淫欲のめざめ(1) - 昼間の居間で恥部丸出し」に、同じく「リアルさの臨界点 - 家庭内盗撮の妄想」を「リアルさの臨界点 - SM小説と陵辱小説の違い」にしました。ウィンドウの左上の表示が、そうなっている筈です。

 Googleや、Yahooのページ検索であるYST(Yahoo Search Technology)では、ページタイトルの重みがキーワードとして最大です。この事を利用して、「恥部」「丸出し」「SM小説」「陵辱」等の単語による検索でも、ある程度の上位表示を果たしたいという狙いです。

 この辺りは、小賢しいと感じる方もいらっしゃるでしょうが、読んでもらえなくては始まらないというのが現実ですから。そもそも「家庭内盗撮の妄想」というサイトタイトル自体が、いわばマーケティングを意識した命名でした。

 とは言え、こうしたことが吉と出るか凶と出るかは、やってみないとわかりません。それは、GoogleもYSTも細かいサイト評価の仕様が公開されておらず、実験結果から仕組みを想像・対処するしかない面が多いからです。

 検索エンジンの裏をかく方法もいくつかありますが、「検索エンジンSPAM」と呼ばれるテクを駆使して人を惹きつけるのは、やはり邪道だと感じます。逆効果(下位に表示されたり、無視される等)にもなりかねないので、私は手を出さないようにしています。

 コンテンツ、つまりウチの場合は官能小説ですが、その充実こそが王道であり、最優先課題なのは確かですが、こうした正当な工夫やノウハウの蓄積によって、小説を少しでも多くの人に読んでもらいたいと考えるのは、恥ずかしいことではないと考えています。

 訪問していただいた方にリピーターになってもらえるかは、小説の面白さと量、それと更新の頻度にかかっているのは確かでしょう。企業に例えるなら、商品力と営業力のどちらも大切だということかな・・・って、いかにも優等生的な結論ですね。(^^;;




 うーん、今回は(も? (^^;; )まとまりのない話になりました。「アダルト小説サイトの、詳細なSEO対策」や、羊頭狗肉で取り上げられている児ポ法、その他の表現規制の動きについても、これから勉強して、対処を考えてゆくことが必要かも知れません。

 尚、お断りするまでもないことですが、以上は私・道化師が「こう考える」「こうしてみた」というレベルのお話であって、他のサイトには他の考えがあることも当然わきまえています。蛇足でした。





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