官能小説 家庭内盗撮の妄想

官能小説

 

見知らぬ妻(8)

― 熟れた女陰をネットで公開 ―



 妻の胎内にどれほど射精しても、私の怒張は萎える気配がない。愛する者の裸、それも普通のヌードではなく、拘束され淫具で責められ快感にあえぐ、女なら絶対に見せてはならない姿態。それを無理やり晒してやる快感が、尽きせぬ嗜虐心を呼び起こす。

 なんとか間に合って、画像を送られずに済んだ ── そう安心しているのだろう。妻は裸の上半身を私の胸にあずけたまま、荒い息を繰り返している。その呼吸音に、私自身の息遣いがかぶさる。二人して達した後も、女壷はくにくにと私を食い締めてくる。

 あごを上げさせ、唇を静かに重ねた。頬を伝い降りてきた涙の味がした。挿し入れた舌の動きに、妻の柔らかい舌がシンクロする。
「・・・んくぅ・・・あぁん・・・」
 最愛の女と上下の粘膜で同時につながる、この至福の快感。

 これまでの性生活で、射精しても抜かずに営みを続けるというのは、夢のまた夢だった。妻は一度達すると、性器全体が痺れたようになって、何も感じない時間帯があると言っていたし、私も射精してしまうと、潮が引くように興奮が冷めてゆくのが常だった。

 しかし、今は違う。続けて何度でも、妻にアクメを味わわせてやれる気がする。離れたくない。ずっとつながっていたい。
「どうだ? 興奮しただろ?」
 すべてが悪い冗談だったというように、軽い口調で笑いかける。

「もう、びっくりしたんだから・・・心臓が止まるかと思ったわ」
 恥を晒さずにすんだ ── その安堵感からか、妻は和らいだ雰囲気を取り戻している。いったん結合を解いて立たせ、キーボードと液晶ディスプレイを奥に押しやり、空いたスペースにうつ伏せにさせる。

 立ちバックの体勢で突き出された、白くまろやかな尻。二つの肉丘のあわいに、濃いピンク色の女陰が垣間見える。私の放った精液が、ぱっくりと口を開けた媚肉の裂け目から、トロリとあふれてくる。それを押し戻すように、私は奥まで男根を挿し込んだ。

「ぃやん・・・ぁはぁ・・・もういいでしょ? これを解いて・・・」
 肩で息をしつつ、首を捻って懸命に訴えかけてくる妻。
「いや、このままだ。もっとお前を狂わせてやる。いいから脚を開け」
 肉ひだの感触を味わうように、腰をゆっくりと前後させる。

「もう、私・・・体が、壊れちゃいそう。お願い、休ませて・・・」
 妻の本気汁と私の精液、濃さの異なる白濁が、ペニスをまだらに彩っている。妻の腹をデスクに押しつけて、私は律動を続けた。
「なに、大丈夫さ。これを尻の穴に入れたら、前も締まるだろう」

 ローターを手にする。先ほどまでのアナル嬲りのせいか、妻の肛門はふっくらとほころんでいる。鈍色の菊の花びらの真上に顔を持ってゆき、唾をたっぷりと垂らした。ヴァギナへの抜き挿しを続けながら、片手の親指で穴をうがち、唾液を奥へと導く。

「ケツの穴までぱっくり広げやがって、ホントに助平だよな」
 もちろん私が言うほどには、秘蕾が開花している筈もない。だが、下卑たいたぶりの言葉が被虐の快感を呼び覚ますのか、妻の大きく張り出した腰が、再び淫らに動き始めた。




 ローターを包んだスキンにも唾を垂らし、表面に馴染ませる。菊の花びらが緩むタイミングをとらえて、人差し指でぐいと押し込んだ。
「・・・うっぐぅ・・・はぁっ・・・あっ、あぁん・・・」
 あえぎ声が高まる。肉棒の動きに合わせて、指を奥へと進める。

「いい感じだ。こっちも、奥まできゅきゅっと締めつけやがる」
 二穴を同時にふさがれると、体の力が抜けてしまうのか、妻はデスクに上半身を投げ出したままになる。尻だけが淫獣のように、貪欲に蠢き続けている。ローターのスイッチを入れる。

「・・・あっ・・・あぁん・・・いやぁっ・・・」
「いやらしい声を出しやがって、こうされるのが余程好きなんだな」
 私の言葉に敏感に反応し、括約筋が前後の牝穴をきゅっと引き絞った。気がつけば、妻の方が積極的に腰を振り始めている。

「この振動がたまらないんだろ。ほら、指をこうしたらどうだ」
 第二関節まで突き刺した状態で、ぐるりと180度回転させる。
「あっ、あっ・・・い、いやぁ・・・お尻はダメだったらぁ・・・」
 嫌がる言葉とは裏腹に、腰のうねりは激しさを増してゆく。

 ほころび気味とは言っても、妻の肛門の締めつけは、まだ十分にキツい。いったん抜いた指で、粘り気の強い淫蜜を肉竿の腹からすくい取り、菊花にまぶし込む。自前の潤滑油で滑りの良くなった腸壁を容赦なくえぐり、肉棒を奥まで突き通す。

「あっ・・・ああっ・・・私、また・・・イキそう・・・」
 妻のよがり声が、次第に切迫感を帯びてくる。
「よし、前を見ながら気をやるんだ。ほら、顔を上げてみろ」
 左の人差し指で菊座を犯したまま、右手でマウスを操る。

 スクリーンセーバーの闇が画面から消え去り、先ほどのサイトの投稿一覧画面が表示された。表形式で、文字が並んでいる。上に行くほど新しい。その一番上の行をマウスで指し示した。
「ここを見てみろ。実は、射精直前に送信ボタンを押したんだよ」




 空気が凍りつき、絶句した妻の顔色が一瞬で蒼ざめた。
「・・・いやだっ・・・嘘でしょう?・・・そんな、そんな事って・・・」
 名前の欄には「道化師」とある。その横に、投稿時刻と、閲覧した人数のカウンタが表示されている。パニックに陥った妻は、ハンドルネームに託した私の痛みを、気づくどころではないようだ。

 画面をリロードすると、十分足らずの間に数十人が見ていた。
「・・・いやっ! あなた、写真を早く消してっ!」
 腰を捻って結合を解こうとするのを、背中を強く押さえて許さない。もう一方の手で、ローターのダイアルを「強」の側に捻る。

「・・・うぐぅっ・・・う、嘘っ・・・見られちゃう! いやぁ!」
 媚態やポーズではない。本物の恐怖だ。男根を食い締めたまま、髪を振り乱して訴える妻。素人の女が顔出しヌードを公開される。その意味するところを、ネットに疎い妻もわかってはいるのだろう。

「いやらしい男たちに見てもらえて、本当は嬉しいんだろ」
 呵責のない言葉嬲りに、妻が引きつった表情で振り向く。
「狂ってる・・・私がどれだけ、あなたとあの子の事を・・・ぁあん!」
 悲哀に満ちた呟きが、嗚咽とあえぎ声に呑みこまれてゆく。

 直腸内のローター、その振動を感じつつ、肉茎を力強く送り込む。太ももが尻肉に当たり、ぱんぱんと卑猥な音を立てた。
「イヤだイヤだと言ってる割には、何だよ、このすごい締めつけは」
 うつ伏せのまま、妻は片頬を机に擦りつけながら泣いている。

「あっ、ああぅ・・・なんて事を・・・おしまいよ・・・何もかも」
 声音が伝えるのは、世界のすべてを失ったかような哀しみ。がっくりと垂れた首筋には、虚ろな絶望が色濃い。打ちひしがれたその様子とは裏腹に、膣は独立した生き物のように肉茎に絡みついてくる。

「画面をよく見て、自分がどんな姿を晒されたのか、確かめるんだ」
「・・・いやっ、見たくない・・・ううっ・・お願い、早く消して・・・」
 妻の背中に胸板を押しつけながら、マウスをクリックして、投稿写真が貼りつけられた画面を呼び出す。

 視線を背けようとする妻の顔を、強引に画面に向ける。最初の写真は、尻が丸出しの超ミニエプロンで、脚を大きく開いてベランダに立ち尽くす後姿。尻肉の間から覗く花弁は、モザイク処理されている。
「ううっ・・・もう、いやぁ・・・死んでしまいたい・・・ああっ」

 血を吐かんばかりの、悲痛な嘆き。肉棒でゆっくりと膣の奥を掻き回しつつ、画面を縦にスクロールさせる。二枚目の写真は、寝室でのものだ。ネクタイで手足を縛られ、股間を剥き出しにされている。指を咥え込んだ前後の急所と、羞恥にあえぐ妻の顔。

「えっ、何? もしかして、これって・・・」
 小さな驚きの声。極限までこわばっていた女体の緊張が、わずかに緩んだ。次々と写真を見てゆく。ベランダでした仰向け大開脚と、緊縛ヌードでの強制放尿は、既婚女性にあるまじき卑猥さだ。

「・・・あうぅ・・・あなた、いつの間にこんなことを?」
 戸惑いをあらわにした妻の言葉。あふれ続ける涙。その網膜に映っているのは、羞恥地獄の底に射す一筋の光なのだろう。
 唇を求めると、妻は首を捻って応えてくれた。陰部に肉棒を埋め込んだまま、ディープキスが始まった。




 そう、いくら私が妻の痴態を世の男たちに見せつけたくても、素顔を晒すほど愚かではない。家族全体の社会的破滅を招くことくらい、よくわかっている。妻が私をイかせるのに夢中になって、画面を見る余裕をなくしてから、こっそりと顔にもモザイク処理を施したのだ。

 愛欲の限りをぶつけてくるかのような、妻の一途な舌遣い。後ろ手に縛られてさえいなければ、彼女は私を強く抱きしめるに違いない。私もその情熱に応え、舌をねっとりと絡ませてゆく。
「ぅうん・・・んぐぅ・・・どうして、こんな事を・・・ぅうっ!」

 後ろ手に緊縛され、悶え狂うおのれの姿を、あまたの男たちに視姦される。恥じらいが産み落とす陶酔を、妻はもっと楽しむといい。精神を激しく揺さぶられることで、愉悦は更に深まる。モザイクという仮面を着けた時、妻は日常のくびきから自由になれる。

 だまして狼狽振りを嘲笑うためでは、断じてない。最初にとことん絶望させておき、その直後に「実は、そこまでの事態ではなかった」と知らせれば、それがかなり酷い状態であっても受け入れやすくなる。その効果を狙って、顔出しで投稿したと嘘をついたのもある。

 背中に体を密着させながら、妻の口の中を隅々までむさぼる。手のひらで乳房を揉みにじり、そのリズムに合わせるように、肉竿をゆっくりと抜き挿しする。淫らな潤いに満ちた妻の媚肉が、ペニスの根元と亀頭の辺りを、きゅっと締めつけてくる。

 女体のわななきは、奈落から生き返った者の安堵の表れだ。
「いくら何でも、顔出しはしないさ。でも、言う通りにしないなら・・・」
 思わせぶりに口をつぐみ、瞳の奥を覗き込む。哀しみは尚も深く、すがるようなまなざしで、妻は私を見つめ返してくる。

 隠し事があるのは確かだ。それが不倫であるのも、おそらく間違いないだろう。しかし、やましさを心に抱きながら、人はこんなに澄んだ瞳でいられるものだろうか。それが、女という生き物の持つ図太さなのか、それともすべてを話せない何かの事情があるのか。

「それにしても、スケベな格好だな。これなんかすごいアップだし」
 浮かんできた疑問を振り払い、妻の顔をディスプレイの方に向けさせる。局部を覆う微細なモザイク。目を細めれば、恥毛の生え具合から、陰唇の形や色合いまでがはっきりと見て取れる。

「この数字は、お前の写真を見た男の数だ。さっき投稿したばかりなのに、もう百人近くが、お前がどれだけ変態なのかを知ってる」
 過激さとリアルさがウリの、熟女系では人気の掲示板サイトだ。ほとんど常駐しているような男たちも、何人かいるらしい。

「・・・ぅああっ・・・あなた、許して・・・お願いだから・・・」
「肛門まで丸出し。それにしても、この辺りは特に色素が濃いな」
 アヌスは性器と見なされず、モザイクの必要がない。指を食い締めている様子も、ローターの紐が垂れ下がっているのもモロ見えだ。

「いい加減、素直になれって。乳首をこんなに尖らせてるくせに」
 乳頭を指の腹ではさみ込み、コリコリと揉み嬲ってやる。左右同時にこれをされると、妻は決まって腰が抜けたようになるのだ。
「・・・ぅうっ・・・そこ、いやっ・・・ああっ・・・た、たまらない」

 タッチに緩急をつけながら、小粒な果実の感触をひとしきり楽しむ。妻の嬌声が次第に切迫感を帯びてきた。女陰を肉竿で深く挿し貫いたまま、コードでローターをアヌスから引っ張り出す。振動している部分が菊ひだを広げた時、妻の尻がおののくように震えた。

「・・・あっ、あうっ・・・あはぁん・・・」
 やるせなげに、大きな吐息をつく妻。尻穴の刺激がなくなった分を補うために、片手を股間の叢に這わせる。探り当てた陰核。その敏感な真珠を包む莢は、既にしっかりと剥けていた。

「ビンビンにおっ勃てて、感じまくりだな。じゃあ、次はここ。お前のアソコを見てくれた男たちからの、感想メッセージだ」
 形ばかりのモザイクで覆われてはいるものの、彼女の女性器は大勢の好色な男どもの目で、今も視姦され続けているのだから。




 私が示した部分にちらと視線を走らせて、妻はすぐに目を伏せた。
「目をそらすなよ。いいから、声を出して読んでみろ」
「いやっ・・・そんなもの、読めない。ゆ、許して・・・ください・・・」
 肉棒の出し入れに影響され、声は細く途切れがちになる。

「誰だか知られてないんだから、安心しろ。ほら、早くしてごらん」
 やんわりと水を向けつつ、蜜壷の底を慈しむようにこね回す。肉筒の側面から、白濁したぬめりを指で掬っては、肛門のひだのひとつひとつに、たっぷりと塗りつけてゆく。

「そっ・・・そんなハレンチなこと、できません・・・うふぅん・・・」
「知らない男たちに、丸出し写真を見せたんだ。もう十分に破廉恥さ」
 怒張を膣からゆっくりと引き抜き、妻の腰をしっかりと固定した。
「読めないなら、もう一つの願いを聞いてくれるのでもいいんだが」

 粘液まみれの肉棒を握り、その切っ先を妻の菊座にあてがう。
「なっ・・・何をするの? いやっ・・・そこはいや・・・やめてぇ」
 私にアナルセックスの経験はない。挿入を試みたこともない。ただ、興味はあったので、以前からウェブであれこれ調べていた。

「指やローターが入るなら、これだって入るだろう。ほら、力抜けよ」
 妻が上体を起こして逃れようとする。私はその背中を押さえつけ、きゅっとすぼまった排泄器官に、亀頭を押し込もうとする。
「いやっ・・・い、痛いのっ・・・お願い、やめて・・・痛っ!」

 既に何度も射精しているにも関わらず、初めて挑むアナルセックスに肉茎は激しく猛っている。無理やりに捻じ込もうとするが、妻の口からは苦痛の叫びが噴きあがるばかりだ。
「くそっ・・・口で深く息をするんだ。もっと尻を突き出せったら」

 指を入れた時より、かなり硬く感じる。試してみて初めて、もっと入念にほぐしておかないと、肛交は困難だと実感した。
「ここに突っ込まれたくなかったら、メッセージを読めよ。どっちもイヤだなんて、わがままは許さないからな」

 哀訴の言葉を無視して、執拗に怒張を押し込もうとする。亀頭の三分の一ほどが、鈍色のすぼまりの中に消えようとしていた。
「あっ・・・あうっ・・・読むから、やめてっ・・・読みますから・・・」
 私は、そのままの位置で動きを止めた。

「そうか。なら、もう一度前に入れてやるよ。さあ、おねだりしてみろ」
「・・・もう十分でしょ。そんなはしたない事、私に言わせないで・・・」
 そのいらえに、再び下腹に力を込め、淫蕾の奥を目指す。
「ああっ・・・お願いっ・・・許して。そこは・・・ま、まだ無理なのっ・・・」

 心臓がとくんと跳ねた。『まだ』無理だと言ったのか? これは、他の男からアナル調教されている途中だが、ペニスを挿入するには拡張が不十分だという意味だろうか。
 もしそうなら、妻はまだアナルバージンだ。しかし、調教の過程でどんな事をされているかを考えると、抑えきれない怒りを感じる。

「ほら、早く言わないと、入口が裂けるかも知れないぞ」
 思わず、声に苛立ちがこもる。机に突っ伏す形で、身動きを封じられた女体。私は更に腰を前に進めて、妻の反応を伺う。括約筋が伸びる手ごたえがあった。
「うぐっ・・・痛いっ・・・お願いっ! ま、前に入れてください・・・」

「そんな言い方じゃないだろ? ちゃんとおねだり出来ないなら・・・」
 脅しつけ、猛り立った切っ先をミリ単位で前へ進める。
「・・・うぅん・・・お・・・お、おま○こに・・・ぶち込んでぇ・・・」
 卑猥な望みを口にすることで、妻の頬が再び桜色に染まった。




 亀頭さえ入れば、奥まで貫ける気はした。しかし、妻の肛門が未開通ならば、下手をすると腸を傷つける危険もある。それは絶対に避けたい。信頼できる専門家に相談するなり、もっと情報を集めるなりして、準備を整えてからだ。私は、自分自身をそう納得させた。

 先っぽだけとはいえ、排泄器官に突き挿したペニスだ。何もせず女陰に挿入するのは不衛生に過ぎる。私は、意地悪く問い掛けた。
「このまま入れてもいいか? それとも、舐めて綺麗にする?」
 妻は諦めの表情を浮かべ、素直に舌を差し伸べてきた。

 幹の一面をまだらに覆った愛液と精液。切っ先には菊座の異臭が、移り香として付着しているかも知れない。それら淫交の残滓を、妻は突き出した舌先で丹念に舐め取ってゆく。そして、愛らしい唇を一杯に広げてゆっくりと口腔に含み、唾液をまぶし肉棒を清める。

 歳の割に形のよい妻の尻。片手で肉のあわいを左右に掻き広げ、アヌスを点検した。放射状のシワは、やや赤くはなっているものの、しっかりと寄りそい合っている。心はともかく、妻の体を傷つけずにすんだことがわかって、私は胸を撫で下ろした。

「よし、読んでみろ。終わったら、今度はちゃんとイかせてやる」
 後ろ手に縛られているため、そのままでは机の上にうつ伏せる体勢になる。だが、それだと画面の文字が読めない。肉棒を女壷に挿入してから、肩を掴んで妻の上体を引き起こした。

 斜め下から、女陰に突きをくれてやる。妻が真っ赤な顔をして、見知らぬ男からの卑猥なメッセージを読み上げ始めた。
「お写真・・・さ、最高です。・・・これって、外から・・・ま、丸見えですね。勇気ありすぎ・・・よがり声が・・・聞こえてきそう・・・あぁん」

 つっかえながらも、妻はけなげに声を搾り出す。丸出しの陰部を性具で嬲られる姿 ── 知らない男にその有り様を見られ、辱めの言葉を浴びる。あまりの恥辱に涙する一方、性感が高まってきたのか、熟れた肉ひだが怒張に絡みつき、艶めかしく締めつけてくる。

「半開きの口が・・・す、好きモノっぽくて、お・・・犯したくなります」
 顔のモザイクは目と鼻に掛かっているだけで、口元はわざと外しておいた。唇の端から垂れたよだれが、くっきりと写っている。
「犯したいと言ってもらえて、嬉しいか? おら、どうなんだ?」

 裸の尻を叩いて答えを迫ったが、妻はいやいやと首を左右に振るばかり。その頬を、涙がはらはらとこぼれ落ちる。
「まあ、いいさ。もう一つの感想も読んでみろよ。気分出してな」
 泣きはらした妻の双眸が、画面に再び向けられる。

「あっ・・・アナルに、指がズッポシ・・・ぅうんっ・・・ま、マ○コも内側がピンクで・・・締めつけ良さそう・・・そ、速攻で、一発抜かせてもらいました。・・・ぁあん・・・モザなし写真も・・・欲しいでつ」
 涙声で最後まで読むと、妻の嗚咽が一段と激しくなった。

「自分の裸で、オナニーしてくれる奴がいるんだ。そりゃ嬉しいよな」
 上体を引き寄せ、まっすぐに立たせる。肉竿は女陰に深々と埋め込んだまま。腋の下から片腕を挿し込み、乳房を手のひらで掴む。別の手は再び下腹を滑り降り、茂みの中にクリトリスを探る。

「・・・嬉しくなんか、ないわ・・あるわけない・・・ぅうん・・・」
「素直じゃないな。ここをこんなに硬くしといて、よく言うよ」
 肉芽は苞を押しのけ、更に勃起度を増している。それを指先で嬲りつつ、下から狙いを定めて膣の奥に肉棒の先端をぶつける。

「ホントのことを言ってごらんよ。男に見られると濡れるんだろ?」
「・・・見られるのは・・・こわいの・・・だから、いや・・・」
「お前だと知られなければ、大丈夫さ。それなら、素直になれる?」
 直立バックの姿勢から、妻が上体を捻って唇を求めて来る。

「・・・ぁふん・・・あぁっ・・またよ・・・今度こそイきそうなの・・・」
 妻の熱く艶かしい吐息が、私の唇に吹きかかる。
「こんなに感じて。でも、正直に言うまでは、イかせないからな」
 律動を緩め、肉芽から離した指で、思わせぶりに周辺を撫で回す。

「・・・言えない・・・そんな恥知らずなこと、言えないわ・・・」
「いいんだよ、素直になれば。お前のすべてを知りたいだけだから」
 潤んだ瞳が私を見つめ、牝穴の肉ひだが肉棒にまとわりついてくる。互いの想いをぶつけ合うような、濃厚な接吻。

「・・・人に見られると・・・体が火照って、自分がわからなくなるの」
 口づけの合間に大きく息を吐き、妻が切なげに呟く。
「やっぱりそうか。視線を感じて、全身が熱くなるんだろ・・・」
「・・・うん・・・誰かに見られてるのって、恥ずかしいけど、すっごく感じる・・・ぁあん・・・ごめんなさい、あなた・・・」

 まつげを伏せて、妻が詫びる。やっと妻の口から、本音を引き出せた。だが、自ら望んだ答えである筈なのに、苦い感情が湧き上がるのは何故だ。私は、その理不尽な苛立ちを妻にぶつけた。
「じゃあ、直に見てもらおう。これから、俺と一緒に外に出るんだ」




 さらりと口にしたつもりだったが、妻の表情に怯えが走った。
「近所じゃまずいのは、わかってる。車で遠出しよう。お前もさっき言ってたじゃないか。遠くに行って好きなようにしてくれって」
 陰核を指の腹で転がしてやると、妻の吐息が艶を帯びる。

「・・・ぁん・・・でも、自分が自分でなくなるようで・・・怖いの・・・」
「お前がどれだけスケベなのか、俺が見届けてやるよ。スカートは短い方がいいな。昨日の晩に穿いていたデニムのにしようか」
 どうして知ってるの? ── 妻のもの問いたげな表情。しかし、自分の不用意さに思い当たってか、すぐに諦めの色が浮かぶ。

「・・・ぁあっ・・・あなたまで、私にそんな事を・・・あうぅ!」
 嫉妬と憎しみと愛おしさが、私の胸の奥で複雑に交錯する。それらをまとめて吹き払うように、膣に肉棒を突き立てる。のけぞった妻のおとがいから、生々しい牝声が噴きこぼれる。

「カゴの底にあったパンティは、スケベ汁べっとりだったよな。あれをもう一度、穿くのは嫌だろ? いっそのこと、なしにするか」
 汚れた股布を見られた屈辱。だが、その表情には、知られる事で肩の荷を下ろせたという空気が、ほのかに漂っているようでもある。

「・・・ぁあん・・・いやよっ、そんな恐ろしいこと・・・」
「あれだって、股の辺りはまるで紐じゃないか。大して違わないさ」
 あのミニスカートにTバック。三十代後半の人妻のする服装ではない。妻は懸命に許しを請うが、私は頑として許さない。

「・・・じゃあ、せめて普通のショーツを着けさせて・・・お願いです」
 この『普通の』という表現が、胸に刺さった。あの下着は、やはりプレイ用なのか。パンストなしで、あのショーツ一枚では、男はどこでも簡単に、妻の羞恥の源泉を弄りまわすことができる。

「ダメだ。第一、昨日はあれを穿いて、友だちと一緒に街を歩いたんだよな。だったら、大丈夫さ」
 『友だち』という単語を、わざと強調して告げてやる。不倫相手とは、破廉恥な姿で露出プレイを楽しんでも、私とでは嫌だというのか。

 キツい皮肉に良心が疼くのだろう、妻は視線を伏せて呟く。
「・・・お願い・・・もし、知ってる人に偶然会ったら・・・あぁん!」
「誰とも会わないくらい、遠くへ行けばいい。それに、いつも外ではコンタクトだろ。メガネを掛ければ、気づかれないって」

 律動のピッチを少しずつ早め、妻を徐々に追い込んでゆく。
「じゃ、昨日のを穿けよ。だけど、少しでも汚したら脱ぐんだぞ」
「・・・そんなっ・・・無理よ、あなた・・・あっあぁん、もぉっ!」
 声が高くなるのに合わせ、またしても腰の動きを緩める。

「・・・意地悪ぅ・・・い、イかせて・・・でないと、気が狂っちゃう」
 語尾が甘くかすれる。妻の尻肉が、ぷるぷるんと波打つ。
「イきたいなら、約束しろよ。あの服装でドライブしたいんだよな?」
「あぁん、怖い・・・そんな事、できない・・・でも・・・でも・・・」

 妻が首を左右に打ち振る。乱れ髪が、そのよがり顔を覆い隠す。
「ほら、ちゃんと言って楽になれ。でないと、ここでやめるぞ」
 許して ── 囁くような懺悔の言葉に続いて、ついに堰が切れた。
「・・・はい・・・つ、連れて行って下さい・・・あうっ、ダメぇ・・・」




 焦らしに焦らされ、妻はついに露出ドライブを望んだ。不倫を知られた負い目が、色責めを受け入れる一番の動機だったのは、おそらく間違いない。そう思う一方で、人に見られると、自分で自分がわからなくなる ── 彼女のその言葉と表情が、私の心に強く残った。

「よし、わかった。望み通りにしてやる。ほら、これでどうだ!」
 淫汁にまみれた牝穴の奥に、亀頭を思い切りぶつける。机の表面に押しつけられた乳房が、突きに合わせて前後にひしゃげる。
「あっあっ、ああっ・・・すごいっ・・・好き、大好きっ!」

 妻が好きなのは、不倫相手か、羞恥プレイか、それとも私なのか。
「誰に何をされたにしろ、その何倍も恥ずかしい目に遭わせてやる」
 激しい腰遣いで牝壷をえぐり立てながら、耳元で低く囁く。
「逆らってみろ。スカートと下着を剥ぎ取って、車から放り出すからな」

 いたぶりの言葉ひとつひとつに、必死でうなずく妻。その横顔は限りなく淫靡でありながら、同時に一途な気高さを宿している。裏切られてもいい。それでも私は、この女を愛さずにはおかない。
「・・・ひぃぃ・・・いいっ・・・あっ、もう・・・イクっ、イックぅ!!」

 部屋中に響き渡る、熟れた牝獣のおらび。その生々しい声音からしたたる媚態に、私の興奮も頂点に押し上げられる。凌し、辱め、晒し者にしてやる ── そして、誰よりも深くあなたを愛したい。その想いを込めて、私は妻の最奥に精を放った。




 ネット露出の快感が、妻の官能を新たなステージに押し上げてゆく。夫に導かれるまま、ついに屈辱の露出ドライブへ。この続きは、「冬の陽炎(1)」でどうぞ。  




このストーリーはフィクションです。 のぞき、盗撮、猥褻物陳列は犯罪です。絶対に真似をしないでください。


「見知らぬ妻」のH度:

達した 感じた 面白い

性別(省略可):

男性  女性

ひとこと(省略可):

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